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Saturday, November 1, 2014
VMRC Standalone Console
初めてさわってみましたが、ライトで良いですね。
http://www.virtuallyghetto.com/2014/10/standalone-vmrc-vm-remote-console-re-introduced-in-vsphere-5-5-update-2b.html
必要な手順は、
●VMRC Standaloneのダウンロード
●インストール
●コマンドからVMRCクライアントを実行
●vmrc.exe vmrc://vCenter Server/?moid=コンソールを表示したい仮想マシンのmoid
他にも、MOBとAcuireCloneTicketからアクセスする方法があるようです。
Friday, September 12, 2014
vCenter Orchestrator 5.5.2
今回の目玉は、「Dynamic Types」というプラグインが正式サポートになっています。
永遠のβか?と思ってましたが、ついにという感じです。
vCOはサードパーティーシステムに対するプラグインをインストールすることで、それぞれのシステムに対する個別実装を可能な限り抽象化するプラグインアーキテクチャをとりますが、このDyamic Typesとはこのプラグインを作る(定義する)プラグインという位置づけです。もうここまでくるとクラス設計の世界ですね。。。
https://www.vmware.com/support/pubs/orchestrator_pubs.html
変な人が多いので有名なvCOチームでもDynamic Typesを使って、Twitterと連動する実装例を挙げています。ここでは、Plugin Generator Packageというツール(実際にはvCOのワークフロー)を実行することで、インタラクティブにTwitterのmentionをvCO側に表示させるようにしています。ファンタスティック!クール!とか言っているのが聞こえてきそうですが、Twitter APIを使って戻ってくるJSONが何であるかを理解していないとこれ以上でもこれ以下でもありませんね。想定しない戻りだったら結局カスタムパーサが必要ですしね。
暇になったら、「バルス」ってつぶやいたら、オンプレの仮想マシンを昇天させるプラグインでも作ってみようかなって思います。
Thursday, February 13, 2014
VSAN Technical Resources
要らないとは思いますが、VSAN関連のおもしろURLの紹介です。
●VSANをネストしてたいVM Guy(変態)たちのために
●VSANをネストしてたいVM Guy(変態)たちのために
●これはありますね。VCが仮想化されている場合、VSAを使う場合にはどうしてもbootstrapが必要になりますもんね
●VSAN環境のモニタリングツール「VSAN Observer」
Wednesday, January 29, 2014
VSAN Design and Sizing Guide
これはためになりますね。ぜひVSANをデザインする方には読んでいただきたいです。
・VSANという考え方
・VMwareオブジェクトストレージとして考える
・従来の共有ストレージ (iSCSI、NFS)構成上同じと考えない
・実態のパスは /vmfs/volumes/vsan/datastore/rolo 配下
・オブジェクトとコンポーネントとウィットネスの違い
・VSANの世界では仮想マシンは以下の4種類のオブジェクトとして扱われる
・Virtual Disk オブジェクト
・SnapShot オブジェクト
・Swap オブジェクト
・Virtual Machine Home (もしくはName Space Directory)オブジェクト
・上記3つ以外のvmxやlogなどを配置するオブジェクト
・分散RAIDツリー上に展開された葉(各オブジェクト)をコンポーネントと呼ぶ
・ウィットネスはSplit-brainが発生しないようにするためのもの
・メタデータのみを保持
・実用量は2MB程度
・VSANのKernel ModuleはVSA (Virtual Storage Appliance)と比べると以下のメリットがある
・The Shortest path for I/O
・アプライアンス提供しないので管理コストを削減
・不要はハードウェアリソースを消費しない
・初期のユースケース
・VDIの管理クラスタ
・Tier2/3や開発環境
・DMZとかの隔離環境(セキュリティー要件から内部と分離する必要性)
・ROBO (拠点ごとに共有ストレージは難しい)
・VSAN DataStoreのサイジング
・コスト、性能面からSSDはHDDの10%程度になるようにする
・HDDの容量は以下の要素を考慮する
・仮想マシンとテンプレートの数 (SWAPの有無をチェック)
・仮想マシンのメモリサイズ(SWAPに必要なディスク容量をチェック)
・仮想マシンの保護レベル (Fail to Tolerate : TTL)
・VMDKの数と容量
・スナップショットの世代と容量
http://www.vmware.com/files/pdf/products/vsan/VSAN_Design_and_Sizing_Guide .pdf
・VSANという考え方
・VMwareオブジェクトストレージとして考える
・従来の共有ストレージ (iSCSI、NFS)構成上同じと考えない
・実態のパスは /vmfs/volumes/vsan/datastore/rolo 配下
・オブジェクトとコンポーネントとウィットネスの違い
・VSANの世界では仮想マシンは以下の4種類のオブジェクトとして扱われる
・Virtual Disk オブジェクト
・SnapShot オブジェクト
・Swap オブジェクト
・Virtual Machine Home (もしくはName Space Directory)オブジェクト
・上記3つ以外のvmxやlogなどを配置するオブジェクト
・分散RAIDツリー上に展開された葉(各オブジェクト)をコンポーネントと呼ぶ
・ウィットネスはSplit-brainが発生しないようにするためのもの
・メタデータのみを保持
・実用量は2MB程度
・VSANのKernel ModuleはVSA (Virtual Storage Appliance)と比べると以下のメリットがある
・The Shortest path for I/O
・アプライアンス提供しないので管理コストを削減
・不要はハードウェアリソースを消費しない
・初期のユースケース
・VDIの管理クラスタ
・Tier2/3や開発環境
・DMZとかの隔離環境(セキュリティー要件から内部と分離する必要性)
・ROBO (拠点ごとに共有ストレージは難しい)
・VSAN DataStoreのサイジング
・コスト、性能面からSSDはHDDの10%程度になるようにする
・HDDの容量は以下の要素を考慮する
・仮想マシンとテンプレートの数 (SWAPの有無をチェック)
・仮想マシンのメモリサイズ(SWAPに必要なディスク容量をチェック)
・仮想マシンの保護レベル (Fail to Tolerate : TTL)
・VMDKの数と容量
・スナップショットの世代と容量
http://www.vmware.com/files/pdf/products/vsan/VSAN_Design_and_Sizing_Guide .pdf
Sunday, February 3, 2013
VMware Data Protection 5.1のバックアップが未応答状態になる
(最新は必ず原文KBを参照してください。)
昔のData Recoveryから新しくなったData Protecionですが、
Avamarベースのエンジンに変更していてこの辺りの弊害か。
症状
バックアップタスクが進行せず、未応答状態になる
Data Protectionアプライアンスの/var/log/messagesには以下メッセージが連続で記載される
「Date Time Host Kernel: scsi: killing requests for dead queue」
原因
ディスク性能が悪い場合、つまりディスクレイテンシが高い場合に発生
対処
HBAがESXiに認定されているものかどうかを再度確認し、ファームウェアが古い場合は最新にする
物理サーバのBIOSのバージョンを最新にする
Data Protection Applianceを専用データストアへ配置する(他のI/O影響を最小にする)
Tuesday, January 8, 2013
Bitlockerを仮想マシンで有効にすることが出来ない
(最新は必ず上記原文KBを参照ください。)
原因
Bitlockerは物理CPU (TPMなど)に依存する部分があるため、そもそも仮想マシンではサポートされない
対処
特になし。そもそもBitlockerとTPMの概要を理解していればこういう発想は生まれないと思いますが。
Saturday, December 15, 2012
VMSA-2012-0017 Security Alert
どんな製品を使っていても、出てくるものですので、
緊急度は高いと思いますが、冷静に。
リスクを知らないと、何をしていいかわかりませんからね。
VMware View (Connection ServerとSecurity Server)においてディレクトリトラバーサルの脆弱性が存在
概要:ディレクトリトラバーサルの脆弱性を攻撃されると、Security ServerおよびConnection Serverより任意のファイルが取得されてしまう
影響を受ける製品とバージョン:
VMware View 5.* (5.1.2より前のバージョン)
VMware View 4.* (4.6.2より前のバージョン)
影響を受けるバージョンと対策:
VMware View 5.* : View 5.1.2を適用
VMware View 4.* : View 4.6.2を適用
Workaround:
Disable Security Server
アップデートまでSecurity Serverを無効にし、代替のVPNを使う
Block directory traversal attemps
アプレイケーションファイアウォールにより、ディレクトリトラバーサルを検出できる仕組みを導入する
ESXi/ESXがSASコントローラのドライバ不良でPSODとなる
(最新は、必ず原文KBを参照してください。)
VMwareさんからしたらとばっちりですね。すぐにパッチでるでしょうが。
症状
Purple Screen Of Deathにて、以下メッセージが出力される
「Failed at vmkdrivers/src_9/vmklinux_9/vmware/linux_scsi.c:2221 –NOT REACHED」
VMkernelのコアダンプには以下が出力される
「ALERT: LinScsi: SCSILinuxCmdDone:2220:Attempted double completion」
原因
既知の障害で、ESX 4.0/4.1およびESXi 4.0/4.1/5.0/5.1のインボックスmpt2SASドライバが原因
対処
対処方法なし、現在VMwareおよびLSIがこの問題を把握しており、調査を行っている
Tuesday, December 4, 2012
ESXi 5.1の初回起動時にvim.PerformanceManagerエラーが出力される
http://kb.vmware.com/kb/2036086
(最新は必ず原文KBを参照ください。)
(最新は必ず原文KBを参照ください。)
症状
ESXi 5.1のインストールおよびリブート後、hostd.logに以下メッセージが出力
「 “FileIO error: Could not find file : /var/lib/vmware/hostd/stats/hostAgentStats.idMap”. Possible file corruption! 」
原因
既知の障害
対処
エラー内容としては、重要そうに見えるが、稼働への影響は全くないため、無視してよい。気にしない事も大事。
Friday, November 30, 2012
ESXi4.1/5.0から5.1へvMotionすると失敗する
(最新は必ず原文KBを参照してください。)
これもすぐにパッチでそうですね。
症状
65%でステータスが止まり、以下のメッセージが出力される
「Failed to resume destination VM: Not found.」
移行元のVMkernel.log、移行先のhostd.logに詳細が出力
原因
既知の障害
対処
コールドマイグレーションする
移行元を5.1に、且つ対象の仮想マシンのバージョンを9にする
Friday, November 23, 2012
vCenter Server 5.1へ移行した後、MACアドレスエラーで仮想マシンの電源が入らない
http://kb.vmware.com/kb/2035707
(最新は必ず原文KBを参照してください。)
(最新は必ず原文KBを参照してください。)
症状
vCenter Server 5.1/ESXi 5.1環境において、仮想マシンのMACアドレスを特定のレンジにしていると仮想マシンが起動できないことがある
原因
“手動にて00:50:56:XX:XX:XXレンジを設定した”場合、vCenter Server 5.1がこれを制限されたアドレスレンジと検出し、仮想マシンの電源ONが出来ないようにしてしまう
対処
手動レンジを指定せず、自動にする
ESXi 5.0および vCenter Server 5.0へ戻す必要がある
Friday, November 16, 2012
VUMを使って5.0ホストを5.1にあげようとするとエラーとなる
(最新は原文KBを参照してください。)
症状
HAクラスタに入っている(入っていた)ホストをVUM経由でアップグレードすると、以下エラーメッセージが出力される
「Software of system configuration of host <hostname> is incompatible. Check scan result for details.」
原因
既知の障害で、vCenterを5.1に上げるとvpxaおよびfdmも自動的にアップグレードされるが、この後VUMからパッチを当てる前に、
fdmの仕様でESXiのリブートが必要なため
対処
ESXiをメンテナンスモードから、再起動
その後、VUMでスキャンを行い、パッチを当てる
Saturday, October 6, 2012
Citrix Store Frontでhttpsを設定する方法。
http://support.citrix.com/article/CTX135050
素直に、IIS側のサーバ証明書や、サイトバインディングを構成してからStore Frontのインストールを行った方が1000倍楽ですので、みなさんそうしましょう。
この手順のまま、不用意にサイトを削除すると、再度サイトを作成するタイミングで、
Authentication Serviceが構成出来ず、詰みました。
素直に、IIS側のサーバ証明書や、サイトバインディングを構成してからStore Frontのインストールを行った方が1000倍楽ですので、みなさんそうしましょう。
この手順のまま、不用意にサイトを削除すると、再度サイトを作成するタイミングで、
Authentication Serviceが構成出来ず、詰みました。
Wednesday, September 19, 2012
vCenter Server 5.1へのアップグレードがエラーになるヨ
いろいろモジュールが分割された事による弊害か.....
以下のようなケースで発生するらしい。
・vCenter Single Sign Onのインストールが失敗
・vCenter Server5.1へのアップグレードが失敗
・Inventory serviceのインストールしている時に失敗
・インストーラが明示的にインストール失敗したメッセージをレポートする
直訳してもわからないので、インストーラが以下のエラーを出しているか?
だんまりの場合は、以下のログを確認してみるのがよさそう。
【現象】
以下のようなメッセージを出力する
「Error 29113. Wrong input - either a command line argument is wrong, a file cannot be found or the spec file doesn't contain the required information, or the clocks on the two systems are not synchronized. Check vm_ssoreg.log in system temporary folder for details.」
実際に%TEMP%配下にある、vm_ssoreg.logをみるとexceptionが出てる。
java.lang.IllegalArgumentException: Invalid solution certificate. Certificate already expired.
【原因】
既存の証明書の有効期限が切れていると出る
確認するには、C:\Program Files\VMware\Infrastructure\VirtualCenter server\ssoregtool内にある
vcsso.propertiesを確認する
Open the vcsso.properties file using a text editor.
Find the location of rui.crt certificate file, which is specified under the [solutionUsers] section of the vcsso.properties file.
Note: In some cases, the vcsso.properties file may have been removed after a failed installation. If the vcsso.properties file has been removed, the default location of the rui.crt file is C:\Documents and Settings\All Users\Application Data\VMware\VMware VirtualCenter\SSL\.
After determining the location of the rui.crt file, run this command to see the expiration date and view the encryption bit used:
$ openssl x509 -in rui.crt -noout -text
Note: In case of an expired certificate, you see an output similar to:..
Validity
Not Before: Jul 28 11:03:38 2008 GMT
Not After : Jul 28 11:03:38 2010 GMT
..
If the certificate has expired, update the certificates before upgrading to vCenter Server 5.1. To update certificates on vSphere 5.0 and vSphere 4.1, see the steps outlined in Installing the intermediate certificate chain for vCenter Server 5.0 (2030422) .Once the new certificates have been regenerated, re-try vCenter Server 5.1 Upgrade.
After the upgrade completes, reconnect all hosts.
以下のようなケースで発生するらしい。
・vCenter Single Sign Onのインストールが失敗
・vCenter Server5.1へのアップグレードが失敗
・Inventory serviceのインストールしている時に失敗
・インストーラが明示的にインストール失敗したメッセージをレポートする
直訳してもわからないので、インストーラが以下のエラーを出しているか?
だんまりの場合は、以下のログを確認してみるのがよさそう。
【現象】
以下のようなメッセージを出力する
「Error 29113. Wrong input - either a command line argument is wrong, a file cannot be found or the spec file doesn't contain the required information, or the clocks on the two systems are not synchronized. Check vm_ssoreg.log in system temporary folder for details.」
実際に%TEMP%配下にある、vm_ssoreg.logをみるとexceptionが出てる。
java.lang.IllegalArgumentException: Invalid solution certificate. Certificate already expired.
【原因】
既存の証明書の有効期限が切れていると出る
確認するには、C:\Program Files\VMware\Infrastructure\VirtualCenter server\ssoregtool内にある
vcsso.propertiesを確認する
【対処】
とりあえず証明書の確認と、期限が切れていたら証明書更新後にもいちどVC5.1のアップグレードを試せと。
Find the location of rui.crt certificate file, which is specified under the [solutionUsers] section of the vcsso.properties file.
Note: In some cases, the vcsso.properties file may have been removed after a failed installation. If the vcsso.properties file has been removed, the default location of the rui.crt file is C:\Documents and Settings\All Users\Application Data\VMware\VMware VirtualCenter\SSL\.
After determining the location of the rui.crt file, run this command to see the expiration date and view the encryption bit used:
$ openssl x509 -in rui.crt -noout -text
Note: In case of an expired certificate, you see an output similar to:..
Validity
Not Before: Jul 28 11:03:38 2008 GMT
Not After : Jul 28 11:03:38 2010 GMT
..
If the certificate has expired, update the certificates before upgrading to vCenter Server 5.1. To update certificates on vSphere 5.0 and vSphere 4.1, see the steps outlined in Installing the intermediate certificate chain for vCenter Server 5.0 (2030422) .Once the new certificates have been regenerated, re-try vCenter Server 5.1 Upgrade.
After the upgrade completes, reconnect all hosts.
vSphere5.1へのアップグレードについて
VMware社のダウンロードサイトにて、 先週下記3件のアナウンスがされてます。(9/19時点)
すぐに更新される可能性がありますので、最新はKBをみてくださいませませ。
PowerPath/VE 5.7 fails to load on vSphere 5.1VMware and EMC have identified two issues with PowerPath/VE 5.7 and VMware vSphere 5.1. Complete details for the issues are contained in the KB article linked below.KB 2034796
=>PowerPath/VE 5.7と一緒に ESXi5.1を使うとPSODになる。
EMCからPowerPath/VE 5.7 P02のリリース、 VMwareから対応パッチがリリースされるまで5. 1へはアップグレードしないこと。
vCenter Server 5.1 startup may be slowIn some cases involving both very large numbers of vCenter Administrators and very large numbers of permissions per administrator, vCenter Server 5.1 takes longer to start than in previous versions. This issue only affects startup time of vCenter, not runtime performance. See KB below for details.KB 2034975
=>vCenter Serverの管理者と紐付くパーミッションが多い場合に、 vCenter Serverのサービスのスタート/リスタートに時間がかかる。
(あくまで、スタート時に時間がかかるだけで、 運用時へのパフォーマンスの影響はない。)
VMware View 5.1 is not compatible with vSphere 5.1VMware vSphere 5.1 is currently not supported with any versions of VMware View. Please do not upgrade vSphere above the supported versions listed in the VMware View 5.1 release notes. For more information, see the KB linked below.KB 2035268
=>現状、vSphere5. 1はいかなるバージョンのVMware Viewもサポートしていない。
とのことです。
Friday, June 29, 2012
Storage Protocol Comparison
ESX環境におけるストレージプロトコルの比較
簡潔に良くまとまっています。ぜひご一読を。
Shared /Switched SASはともかく、AoE (ATA Over Ethernet)はここには入れなくてよいと思いますよ。
簡潔に良くまとまっています。ぜひご一読を。
Shared /Switched SASはともかく、AoE (ATA Over Ethernet)はここには入れなくてよいと思いますよ。
Thursday, June 28, 2012
FTがうまくいかない14の理由
思いついたら、書き留める備忘録シリーズです。
FTはもともとVMware Workstaionで培われたRecord&Replayという機能をサーバサイドに実装したもの(vLockStep)で、ESX障害時にも仮想マシンは無停止で運用が可能です。
良いんですが、制限が多いです。
使いようかなと思いますので、軽く整理しました。
ちなみに、FTで保護するためには、仮想マシンごとの簡単な設定ですみます。(仮想マシンを右クリックからFTを有効にするだけ)
うまくいかない人のために少しでもお役に立てたれば幸いです。
1.vMotionと同じくCPU処理の引き継ぎのため、保護対象の仮想マシンが乗っているESXとFTセカンダリ仮想マシンが乗っているESXの間でCPUの互換性が必要です。
また、vMotionに無かったものとしては上記に加えゲストOS種類もFT互換性としてあり、出来る出来ないに関係してきます。
2.Intel EPT (Extended page tables)、AMD RVI (Rapid Virtualization Indexing)などのハードウェアアシストと同時には使用出来ず、EPT/RVIは自動的にOFFになります。
3.Storage vMotionとの併用
4.MSCS(WSFC)ゲストクラスタを組んでいる仮想マシン
5.準仮想化仮想マシン (VMI)
6.仮想マシンへのデバイスのホットアド/リムーブ
7.スナップショットを持った仮想マシン
8.NPIV (Nport ID Virtualization)構成の仮想マシン
9.VMDirectPathとの併用
10.CD-ROMなどの物理デバイスや、USB、シリアル/パラレルポートなどの仮想デバイス
11.vADP (vStorage Api for DataProtection)との連携したバックアップ
12.FT化したい仮想マシンはvSphere HA Cluster内に存在しないといけない(HAが有効になっていない場合もFT化は出来ない)
13.FT loggingのためのネットワークが構成されていない(間違っている)
14.最も重要なことは、vCPUを複数もった仮想マシンは不可
それではまた。
FTはもともとVMware Workstaionで培われたRecord&Replayという機能をサーバサイドに実装したもの(vLockStep)で、ESX障害時にも仮想マシンは無停止で運用が可能です。
良いんですが、制限が多いです。
使いようかなと思いますので、軽く整理しました。
ちなみに、FTで保護するためには、仮想マシンごとの簡単な設定ですみます。(仮想マシンを右クリックからFTを有効にするだけ)
うまくいかない人のために少しでもお役に立てたれば幸いです。
1.vMotionと同じくCPU処理の引き継ぎのため、保護対象の仮想マシンが乗っているESXとFTセカンダリ仮想マシンが乗っているESXの間でCPUの互換性が必要です。
また、vMotionに無かったものとしては上記に加えゲストOS種類もFT互換性としてあり、出来る出来ないに関係してきます。
2.Intel EPT (Extended page tables)、AMD RVI (Rapid Virtualization Indexing)などのハードウェアアシストと同時には使用出来ず、EPT/RVIは自動的にOFFになります。
3.Storage vMotionとの併用
4.MSCS(WSFC)ゲストクラスタを組んでいる仮想マシン
5.準仮想化仮想マシン (VMI)
6.仮想マシンへのデバイスのホットアド/リムーブ
7.スナップショットを持った仮想マシン
8.NPIV (Nport ID Virtualization)構成の仮想マシン
9.VMDirectPathとの併用
10.CD-ROMなどの物理デバイスや、USB、シリアル/パラレルポートなどの仮想デバイス
11.vADP (vStorage Api for DataProtection)との連携したバックアップ
12.FT化したい仮想マシンはvSphere HA Cluster内に存在しないといけない(HAが有効になっていない場合もFT化は出来ない)
13.FT loggingのためのネットワークが構成されていない(間違っている)
14.最も重要なことは、vCPUを複数もった仮想マシンは不可
それではまた。
Wednesday, June 27, 2012
vMotionがうまくいかない10の理由
今更感はありますが。。。。
vSphereでvMotionが出来ない理由をキリが良いので10個だけ挙げてみました。
1.移行元・先ESXの物理CPUメーカーが違う
AMD ESX ⇔Intel ESX 間のvMotionは当たり前ですが、天地がひっくり返っても出来ません。
2.移行元・先ESXの物理CPU世代が違う (同一メーカ間)
そのままでは出来ないですが、EVC (Enhanced vMotion Compatibility)という機能を利用すると移行できます。EVCはESX間のCPU機能の違いをマスクするVMwareの機能です。
どのレベルでマスクするかは、ベースラインを使います。
それぞれのCPUでどのベースラインを使うのか?使わなくても良いのか?を確認する場合は必ずここを見るべし。EVC Processor support
3.共有ストレージがない
正確にはiSCSI/SAS/FC/NFSというような共有ストレージ、または共有ボリュームを見せかけ上作成するソフトウェア(VSA)が存在することが前提となります。
つまりvMotion対象の仮想マシンはローカルディスクではなく、この共有ディスク上に存在しないとけません。
4.移行対象の仮想マシンがデバイスをマウントしている
移行先のESXからアクセスできないといけないので、ESX上の物理CD-ROMであったり、
vSphere Client側デバイスのCD-ROMをvMotion対象の仮想マシンにマウントしているとvMotion出来ません。
5.移行元・先の両方のvMotion用ネットワーク設定が正しくない
-両方のvMotion用のポートグループのラベル名が一致していない(大文字/小文字を区別する)
-"vMotionを有効にする"にチェックが入っていない
-VMKernelのIPアドレス、サブネット設定ミス
-物理結線などのミス
6.仮想マシンのスワップファイルが構成ファイルと違う場所にある
7.最大同時移行数を超えている
ESX4.1/5においては、1GigEで4同時、10GigEで8同時実行となります。
早く終わらせたい方は、jumboframeであったり
8.vSphere Clientからアクセスしている先がESXi
vCenter Server経由で操作をしないと、移行(vMotion)メニューの操作は出来ません。
9.そもそもライセンスがない
vSphereのライセンスの中で、もっとも安いEssential kitライセンスではvMotionは出来ません。(もちろん無償版のvSphere Hypervisorでも出来ません。)
10.NPIV絡みでうまくいかない
NPIVを有効にした仮想マシンの場合、RDMのファイルが構成ファイルと同じ場所にないといけないです。
vSphereでvMotionが出来ない理由をキリが良いので10個だけ挙げてみました。
1.移行元・先ESXの物理CPUメーカーが違う
AMD ESX ⇔Intel ESX 間のvMotionは当たり前ですが、天地がひっくり返っても出来ません。
2.移行元・先ESXの物理CPU世代が違う (同一メーカ間)
そのままでは出来ないですが、EVC (Enhanced vMotion Compatibility)という機能を利用すると移行できます。EVCはESX間のCPU機能の違いをマスクするVMwareの機能です。
どのレベルでマスクするかは、ベースラインを使います。
それぞれのCPUでどのベースラインを使うのか?使わなくても良いのか?を確認する場合は必ずここを見るべし。EVC Processor support
3.共有ストレージがない
正確にはiSCSI/SAS/FC/NFSというような共有ストレージ、または共有ボリュームを見せかけ上作成するソフトウェア(VSA)が存在することが前提となります。
つまりvMotion対象の仮想マシンはローカルディスクではなく、この共有ディスク上に存在しないとけません。
4.移行対象の仮想マシンがデバイスをマウントしている
移行先のESXからアクセスできないといけないので、ESX上の物理CD-ROMであったり、
vSphere Client側デバイスのCD-ROMをvMotion対象の仮想マシンにマウントしているとvMotion出来ません。
5.移行元・先の両方のvMotion用ネットワーク設定が正しくない
-両方のvMotion用のポートグループのラベル名が一致していない(大文字/小文字を区別する)
-"vMotionを有効にする"にチェックが入っていない
-VMKernelのIPアドレス、サブネット設定ミス
-物理結線などのミス
6.仮想マシンのスワップファイルが構成ファイルと違う場所にある
7.最大同時移行数を超えている
ESX4.1/5においては、1GigEで4同時、10GigEで8同時実行となります。
早く終わらせたい方は、jumboframeであったり
8.vSphere Clientからアクセスしている先がESXi
vCenter Server経由で操作をしないと、移行(vMotion)メニューの操作は出来ません。
9.そもそもライセンスがない
vSphereのライセンスの中で、もっとも安いEssential kitライセンスではvMotionは出来ません。(もちろん無償版のvSphere Hypervisorでも出来ません。)
10.NPIV絡みでうまくいかない
NPIVを有効にした仮想マシンの場合、RDMのファイルが構成ファイルと同じ場所にないといけないです。
Thursday, June 21, 2012
VisorFS: A Special-purpose File System for Efficient Handling of Systemfor Efficient Handling of System Images
知っているようで、知らないESXiのVisorFS (RAMベースのファイルシステム)について、ESX Classicとの違いについても、とてもわかりやすく説明した資料です。
VisorFS: A Special-purpose File System for Efficient Handling of System Images
TARDISK、RAMDISKの概念、マウント方法、Branching、知らなかった事ばかりなので読んでいて楽しい。
VisorFS: A Special-purpose File System for Efficient Handling of System Images
TARDISK、RAMDISKの概念、マウント方法、Branching、知らなかった事ばかりなので読んでいて楽しい。
Tuesday, June 19, 2012
Windows 8 Release Preview and Windows Server 2012 Release Candidate fail when starting for the first time after the installation
[症状]
ESXi5.0U1やWorkstation 2012 TP上にWindows8(64bit) Release PreviewやWindows Server 2012 Release Candidateをインストールする場合、以下の問題が出る。
・ゲストインストール後、初回起動時に画面が黒くなり応答しなくなる
・なぜかゲストをリスタートすると問題は解決する
リスタートすれば解決する問題ですが、
何か変な感じがしたので、調べてみたらKB出てました。
KB2021887
[回避策]
ESXi5.0U1やWorkstation 2012 TP上にWindows8(64bit) Release PreviewやWindows Server 2012 Release Candidateをインストールする場合、以下の問題が出る。
・ゲストインストール後、初回起動時に画面が黒くなり応答しなくなる
・なぜかゲストをリスタートすると問題は解決する
リスタートすれば解決する問題ですが、
何か変な感じがしたので、調べてみたらKB出てました。
KB2021887
[回避策]
- 仮想マシンの設定でBIOSではなくEFIを利用する
- Right-click the virtual machine and click Power > Shut Down Guest.
- Right-click the virtual machine and click Edit Settings.
- Click the Options tab.
- Click Boot Options.
- Click EFI under Firmware.
- Click OK.
- Power on the virtual machine.
- vmxファイルを修正して、vmGenCounter.enable = FALSE を追加する
- Right-click the virtual machine and click Power > Shut Down Guest.
- Right-click the virtual machine and click Edit Settings.
- Click the Options tab.
- Under Advanced, click General.
- Click Configuration Parameters.
- Click Add Row.
- Under name, enter vmGenCounter.enable.
- Under value, enter False.
- Click OK to save the changes and then close the window.
- Power on the virtual machine.
This workaround may cause the new snapshot protection for domain controllers introduced in Windows 8/Windows Server 2012 to stop functioning. For more information, see the Microsoft Technet Article Active Directory Domain Services (AD DS) Virtualization.
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